「宇城薬剤師会にソクラテスがやってきた」のご案内
日 時:令和元年7 月17日(水) 19:00~20:40
場 所:ウイングまつばせ 視聴覚室 熊本県宇城市松橋町大野85
演題:「宇城薬剤師会にソクラテスがやってきた~『実践薬歴』講座~」
*座長は森先生です。僕は森先生の話を聞きたいです。
日 時:令和元年7 月17日(水) 19:00~20:40
場 所:ウイングまつばせ 視聴覚室 熊本県宇城市松橋町大野85
演題:「宇城薬剤師会にソクラテスがやってきた~『実践薬歴』講座~」
*座長は森先生です。僕は森先生の話を聞きたいです。
ブログを書き始めた理由はさておき、ブログを続ける理由ははっきりしている。それはブログをある程度続けた後に事後的にもたらされた。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『実践薬学』に続く、薬局薬学のエディターが贈る作品第2弾!
『誰も教えてくれなかった実践薬歴』
薬歴の講演&授業内容&薬歴をどう使って勉強するのか?を公開
Amazon👉 誰も教えてくれなかった実践薬歴
書評・目次・序文はこちら
やっと、やっとできました。よりによって、たぶん僕の人生で一番忙しかった時期に取り組んでしまいました(*_*;
しか~し、いいものができたのではないかと思っております。薬局薬学のエディターを名乗っている以上、薬歴に触れないわけにはいきませんからね。以下、「おわりに」からの一部引用します。
薬学を響かせるために、薬学をどう使えばよいのか、といった“考え方”を伝える目的で『薬局で使える実践薬学』(日経BP社)に世に送り出した。おかげさまで多くの人に手に取ってもらえ、続編の声も聞こえてきている。でも、考え方がこんなに求められているのなら、薬歴についてもまとめておくべきだ。そう思い、形にすることにした。
どんな形に仕上がったのか、ぜひ手にとって確かめてみてください。どうぞよろしくお願いいたします。
薬局薬学のエディター 山本雄一郎
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日薬ブランチセミナーへのご参加ありがとうございました(≧◇≦)
重いのに『実践薬学』をご購入いただいた方も感謝です。
書評、推薦の言葉を書かさせていただきました!
【日薬ブランチセミナー】
当日受付にも長蛇の列だったようです。登壇して、会場を見渡したら、思わず声が出るほどの盛況ぶりでした。感謝感謝です。
笹島先生よりプロフェッショナルについてのお話と日経DIクイズも変わっていくべきという提案がありました。深く頷くばかりです。僕は高齢者の心房細動を題材(元ネタはこちら)に日経DIクイズの裏側とその先のお話をさせていただきました。
(セミナー終了後、笹島先生と佐原編集長と一緒に)
【薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100】
FIZZを運営する児島先生、渾身の1冊。推薦の言葉を書かせていただきました(こちら)。
お薬Q&Aはわかりやすいんです。これがさらにパワーアップ。しかし、この本もかなりのページ数ですね(^-^;
(日薬大会書店コーナーにて、児島先生と)
【医師ともっと話せるようになるための 基本的臨床医学知識】
こちらは書評を書かせていただきました。一言でいうと、「医師の言葉のノリがわかるようになるニュータイプ書籍」です。南山堂の薬局9月号に掲載になっています。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(001)「ソクラテス」アーカイブ (002) カテゴリー別目次 (01) SOAP (02) 薬学用語 (03) コンプライアンスや薬識など (04) 薬理学(副作用学を含む) (05) 薬物動態学(相互作用学を含む) (06) 製剤学(GEを含む) (07) 構造式 (08) 漢方 (09) 漢方薬を学ぶ「基本8処方とその派生処方」目次(2011-2013) (10) 腎臓 (11) 肝臓 (12) 心臓 (13) その他の病態 (14) 妊婦・授乳婦 (15) 添付文書にまつわるルール (16) 今月の1冊(ひのくにノ本棚) (17) 今月のコラム(DI online) (18) 安心処方infobox実践例 (19) 書籍・雑記など (20) 勉強会・学会 漢方 基本8処方とその派生処方
最近のコメント