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2018年9月25日 (火)

僕がブログを続ける理由(立てよ薬剤師プロジェクト)

 ブログを書き始めた理由はさておき、ブログを続ける理由ははっきりしている。それはブログをある程度続けた後に事後的にもたらされた。

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  『誰も教えてくれなかった実践薬歴』(P. 166)でも紹介したように、薬局薬剤師は構造的な問題を抱えている。“技術の継承”という問題だ。この問題に取り組むために、僕は薬局薬学のエディターを名乗り、活動を続けている。

 『薬局で使える実践薬学』は薬学を楽しいと感じてもらうために、『誰も教えてくれなかった実践薬歴』は薬歴の考え方や活用の仕方を提示するために。ブログもそういった活動の一環で、今では活動報告の場にもなっている。そうやって目の前のことだけに追われることなく、僕の仕事の一部を未来の薬剤師に届けたいと思っている。

 2008年10月に開設したこのブログももうすぐ丸10年。薬局薬学のエディターの第1期終了といったところで、じぶんで言うのもなんだけど、けっこうがんばってきたし、それなりの結果も残せたと思っている。そう思うのは、僕の活動に影響を受け、生き方がこんなに変わったよ、と報告してくれたみんなのおかげだ。ほんとうにありがとう。

 熊薬の城野先生が以前、僕に投げかけた問い。「次の10年をどういうコンセプトで活動しようと思っていますか?」この質問に対して、僕は答えを提出できなかったわけだが、薬局薬学のエディターとしての活動を続けていけば、ブログやコラムで文字をつづっていけば、きっとまた事後的に、次の10年によりふさわしいテーマを見つけているに違いない。

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 そう、目的なんてものは後からでもいいのだ。まずは動いてみる。話はそれからだ。

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2018年9月13日 (木)

『誰も教えてくれなかった実践薬歴』のレビュー第2弾!

『誰も教えてくれなかった実践薬歴』レビューまとめ第2弾です!
皆様、ありがとうございます!!!

【にいやん先生review】


 もっと早く、この本に出会えていれば・・・。もし、来年の新入社員にオススメ書籍を聞かれたら、間違いなく「実践薬歴」は紹介すると思います。学習意欲を刺激する仕掛けもしてありますし、この本を読んで実践していくことで仕事が楽しくなると思います。多くの薬剤師のこれからの仕事を変える1冊になるのではないでしょうか?

 ありがとうございます。にいやん先生にそう言ってもらえて自信がつきました(笑) ご紹介の2冊は僕にとっても大事な書になっています。

【けいしゅけ先生review】


 もっと薬剤師にはできることがあるよ!薬歴というツールを使って、患者さんを副作用から守ろうよ!薬剤師にはそれができるさ!!

 メッセージが伝わってとてもうれしいです。けいしゅけ先生の出現は僕の存在の肯定だと勝手に思っています。

【水八寿裕先生review】


 本書では各所に薬局で遭遇する様々なエピソードを交えて話が進んでいきますが、POSって何?SOAP形式でうち薬歴書いてないけど大丈夫?という方もいらっしゃる方もいるはずですが、全く心配なく読み進めることが出来ます。

 POSの研究会で若手の薬剤師の指導をしている水さんも、いろんな経験から得たスキルをもとにしているわけです。「薬剤師って処方箋の指示通り揃えて出すだけでしょ?薬歴って何 それって美味しいの?」この状況もなんとかしないといけないですね

【うさ美先生review】


 うさ美さんのレビューがまだ続いている(笑)、そして内容も(笑)。現在、レビュー⑤、残すは最後の⑥となっています。

 ラススパートよろしく!


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2018年9月 7日 (金)

『誰も教えてくれなかった実践薬歴』のレビュー第1弾!

通称、利器? 薄い本?
『誰も教えてくれなかった実践薬歴』レビューまとめ第1弾です!
皆様、ありがとうございます!!!

【熊谷信先生review】


 氏の功績は、(非常に幅広い)薬学を「薬局薬学」に個別最適化し、現場に即した形で提供していることだと個人的には思っており、その肩書として「エディター」というのはまさにぴったりハマります。

 ありがとうございます。熊谷さんとのやりとりから、堂々と薬局薬学のエディターを名乗るようになったんでした。感謝です。

【青島周一先生review】


 ツールはその活用方法を知らなければ、価値を見出せません。(中略)本書は、薬剤師になったその日から読むべき書籍であるとともに、これまで薬歴記載に意義を見いだせなかった薬剤師にとっても、自分の世界を大きく変える1冊になるでしょう。

 「ツールはその活用方法を知らなければ、価値を見出せません」は正式に書店POPに採用となりました。ありがとうございます。

【みやQ先生review】


 よい先輩に出会えない薬剤師もいて、それぞれの場所で困っている人、うまくいかない方法のまま業務をして、仕事に楽しみを見いだせない人もいるのではないでしょうか。そのような薬剤師のために、業務を言語化した書籍は神の福音です。
 

 あざっす! 言語化できてホッとしています。レビューのほかに「一緒に読むのをおすすめする本や資料」も紹介して頂いています。
 

【うさ美先生review】


 うさ美さんのレビューがいちばん早く、まだ続いている(笑)、そして内容が(笑)。レビュー①~④+「実践薬歴」をうさ美が早速実践してみた結果www 根性出してロキソニンテープ1袋にしがみついていました(笑)

 続編を期待していますよ~


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2018年9月 6日 (木)

「日本薬学会九州支部コロキウム」のお知らせ

日本薬学会九州支部コロキウム(こちら)に登場します
「今薬剤師に求められる専門性を考える」

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「今薬剤師に求められる専門性を考える」

日 時:平成30年10月27日(土) 午後1時30分~午後4時30分

会 場:崇城大学D号館(SoLA)*  3階大講義室

(住所: 熊本市西区池田4-22-1 アクセス: http://www.sojo-u.ac.jp/access/)

*崇城大学本学キャンパス(JR崇城大学駅前正面)での開催となります。薬学部キャンパスではありませんので、お間違えの無いようご来場ください。

参加費:無料

講演者

 山本 雄一郎 (阪神調剤ホールディンググループ 有限会社アップル薬局) 

 松本 康弘 (ワタナベ薬局 上宮永店)

 喜多岡 洋樹 (熊本市立熊本市民病院 医療技術部薬剤課)

 柴田 啓智 (済生会熊本病院薬剤部)

 大野 能之 (東京大学医学部附属病院薬剤部)

問い合わせ

熊本市西区池田4-22-1 崇城大学薬学部

TEL/096-326-4163、E-mail/colloquium40sojo@gmail.com

担当者:崇城大学薬学部 山崎啓之、宮村重幸、門脇大介

 

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2018年9月 4日 (火)

2018年9月のコラム ~抗ヒスタミン薬による食欲亢進について~

2018年9月の薬局にソクラテスがやってきた
抗ヒスタミン薬による食欲亢進
タイトルにあゆみさんって初めてだな(笑)

【第91回】


 抗ヒスタミン薬がなぜ眠気や食欲亢進、肥満を引き起こし、認知症の悪化にも影響するのか? そもそもヒスタミンはどこで何をしているものなのか?


【お知らせ①】ソクラテスコラムをベースにした『薬局で使える実践薬学』が増刷され、第6刷が発行となりました。



【お知らせ②】新著『誰も教えてくれなかった実践薬歴』が大好評です。もう初版なくなるかも?

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2018年9月 3日 (月)

「高知にソクラテスがやってきた」のお知らせ

Pharmacist Seminar in Kochi
「高知にソクラテスがやってきた」(初四国!)
濵田先生、よろしくお願いいたしますm(__)m

Kochi

 日時:2018年9月19日(水) 19:00~

 場所:ちより街テラス「ちよテラホール」

 高知にソクラテスがやってきた
 ~『実践薬学』&『実践薬歴』薬局薬学のエディターとしての活動について~

 

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