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2016年7月22日 (金)

コラムへの質問の回答と勉強会のご案内

2016年7月の薬局にソクラテスがやってきた」その2
メトホルミンの体内での動きをトレースしてみる
で、お寄せいただきました質問への回答です!

【グリーンブックについて】

記事で紹介されていた日本腎臓病薬物療法学会誌の特別号(通称:グリーンブック)は、今からでも学会に入会すれば手に入れることが可能でしょうか?

 今からでもOKです。今年もうすでに2冊の学会誌が発行されていますので、学会の会計年度末である8月31日までに会員になればすぐに2冊(うち1冊が特別号)が送られてくるはずです。

 また、じほうから発行された『腎機能別薬剤投与量 POCKET BOOK』は、じほうが会員全員(1400冊)に配布することを条件に学会が作成した本ですので、会員数が1400人を超えない限り、もらえるはずです。

 ということは、8000円の年会費を払えば、6000円相当の特別号(グリーンブック)と税込み3456円のPOCKET BOOKがついてきますので、今年の会員は1500円程度がタダでもらえるのと一緒ということになります。

 なんてお得なのでしょう! 入会の手続きはこちら


【ある薬学生さんからの質問】

臨床現場においての薬を扱う薬剤師の理論的な説明に深く感銘を受けております。私はある薬学生なのですが、実は、なかなか文章における理論的な説明に乏しく、困っています。科目ごとのかかわりを相互に見ることでの理解は可能であるのですが、ことそれの流れを説明することが難しく感じております。メトホルミンにおける薬物動態イメージトレースと同様に何をどのように考えて、理論を持っていくのかのコツとかをもし教えて頂ければ、ありがたいので、お願いします。自分だけではなく、教えた人みんながわかる説明ができるようになりたいのでよろしくお願いします


 学生のうちは情報がフラットなのかもしれませんし、現場に出ると、環境によって、得意な分野や薬剤が出てきます。そういうものなら、知識の断片をうまく組み合わせることができるようになるのではないか、と想像します。そこから始めていけばいいかと。

 コツと言われてもよくわからないのが本音でして、知識の断片がいっぱいあれば、それらが自ずとつながるようになってきます。そのときに動態パラメータがあれば、肉付けした内容でイメージトレーシングができるというわけです。

 これから予定されている参考になる勉強会を紹介しておきます。ちょうどいま扱っている内容とマッチしますし、とっても期待できる内容です。

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