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2016年6月10日 (金)

2016年6月のコラム ~CYP阻害薬の“強さ”について~

2016年6月の薬局にソクラテスがやってきた
CYP阻害薬の“強さ”の程度について。
役に立つかどうかは距離の取り方しだい。


【第62回】


 強力なCYP阻害薬、中等度の・・・、弱い・・・。その程度はどういうルールで決まっているのか? 「医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン(最終案)」を参考に記事を進めています。

好評連載「薬局にソクラテスがやってきた」。今回は“CYP阻害薬の強さ”がテーマ。強い/中等度/弱い阻害薬の違いはどこにあるのか?これを知ると、実際の症例への近付き方についてヒントも得られそうです。

【ヒット記事再録】


 コラムの中で触れましたが、イグザレルトの出血リスクはやはりピークと相関しているといわれています。一方、リクシアナはトラフと相関すると言われ、1日1回でよい理由も異なる理論のようです(こちら)。

 【ヒット記事再録】新規抗凝固薬のイグザレルト(リバーロキサバン)、プラザキサ(ダビガトラン)、エリキュース(アピキサバン)の半減期はほとんど変わりません。なのに、プラザキサとエリキュースが1日2回で、イグザレルトだけが1日1回なのです。その理由とは?
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山本雄一郎の「薬局にソクラテスがやってきた」:薬局で生じる数々の疑問を山本氏がモノローグ調で解き明かすコラム。※記事は2014年に公開されたものです。現状と異なる可能性があります。

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