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2014年5月23日 (金)

1日1回と1日2回 ~複雑な内容とシンプルな内容~

2014年5月の「薬局にソクラテスがやってきた
動態学ネタ2連発!
すぐに使えるネタと使えないネタともいえるか・・・

【第8回】
2014/05/12 「イグザレルトはどうして1日1回でいいんですか?

 動態学ネタです。関連の薬歴公開はなく、書き下ろしです。  

 プラザキサやイグザレルト、そしてエリキュースといったNOACの半減期はほとんど同じです。では、どうしてイグザレルトだけが1日1回でいいのか。この点についての動態学的なアプローチ。いや動態学的にしか考えることができなかったと言うべきか。  

 NOACという新薬効群が、どういう使い分けをされるようになるのか。今後の研究と経験がその答えを導いていくのだろう。ここでも時間というファクターが無視できないわけです。

【第9回】


 こちらも動態学ネタです。関連の薬歴公開は「CASE 147 定常状態になるベシケアとならないステーブラを使い分ける」です。

 Blogのネタの切り口を真逆にした格好です。ベシケアとステーブラという抗コリン剤はモニタリング・ピリオドがそれぞれ異なるわけですが、それは裏を返せば「使い分けに適している」「処方提案をしやすい」とも言えます。

 なじみのないデトルシトールやトビエースも勉強してみたいと思います。また、ポラキスだけはBBBを通過するので使いたくはありませんが、貼付剤ではその点の心配はないようです。

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