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2013年10月18日 (金)

記事ならびに講演のご案内

DIクイズ、ブログと違ってたいへんです。
講演のテーマは「勉強」。この概念を一新する。


【日経DIクイズ】

 日経ドラッグインフォメーション(日経DI)の2013年8月号より、日経DIクイズの執筆陣に加わりました。どうぞよろしくお願いします。

 その8月号の記事が日経DIクイズ(15)に掲載されました。

【日経DIデジタル】

 DI記者の「この人に聞きたい!」のコーナーに取り上げていただきました。ぜひ、ご覧ください。

 ⇒ 「後輩たちに“踏み台”にしてもらうために、薬歴を公開した」

【講演案内】

 このブログでいちばん多い質問は「どうやって勉強してるんですか?」といった勉強法に関するものです。どういった勉強法がいいのか? といった問題は、人あるいは環境によって異なるもので、ぼくがやっていることが他の人に効果的かというと、そうではないと思います。

 ただ、ぼくの考え方や具体的にやっていることを公開することで、なにかのきっかけになれば幸いです。

1、薬学生薬剤師キャリアアッププレゼン交流会

   日時:2013年10月27日(日) 13時~17時
   場所:変幻自在(東京、浜松町) 

 薬学生と薬剤師のためのキャリアアップ・プレゼンイベントです。プレゼンターは5名くらい。その他、ライブやプレゼン講義、17時からは第2部としてワイン会的交流会も企画されています。とても楽しみな内容です。

 プレゼンは一人10分前後なので、勉強の捉え方・考え方について、ざっくりとお話したいと考えています。

2、服薬ケア研究会第3回大会

   日時:2013年11月24日(日) 10時~17時
   場所:昭和大学旗の台キャンパス

 教育講演を仰せつかりました。こちらは1時間たっぷりです。勉強法や勉強会の具体的な内容やそのコツなどをご紹介したいと思います。

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会誌に掲載予定の抄録を転載します。

 Blog「薬歴公開 by ひのくにノ薬局薬剤師。」を平成201030日にスタートして、丸5年が経過した。このBlogが名刺代わりの機能を果たし、この度、教育講演を仰せつかるに至ったと考えている。

 しかし、Blogはわたしの取り組みの一環にすぎない。文字通り、一つの環にすぎない。このままではダメだと焦燥感を抱えていた一薬剤師が、服薬ケアに出会い、何を考え、何に取り組んできたかを時間の許すかぎり紹介したい。

 医療人としての薬剤師には、薬学的な力と人間的な力の両方が必要と言われる。これに異論の余地はないだろう。しかし、その両面に対しての努力を続けているかと問われたときに、自信を持って、具体的に答えられる薬剤師がどれくらいいるだろうか。

とくに人間的な力については、定義の問題もあるだろうし、可視化できるものでもない。そこをあえて可視化し、マッピングを行う。そして、それを続けることでの成熟を信じる。そんな一例を紹介する。

どうやって勉強していけばいいのか。薬学的な力においても、この質問に答えることは容易ではない。そもそもそれは、人によって答えの異なるものだ。この点についても人間的な力のそれと変わらない。だから、ここでも一薬剤師の取り組みを紹介することによって、何かのきっかけになっていただければ、と考えている。しかしながら、内容は各人によって違えど、その手法などについては参考になるのではないだろうか。

その一例として現在運営している四つの勉強会を下記に記す。

1、月光会(テーマ自由の知的生活を目指す勉強会、隔月)

2、RS会(構造式と薬理作用の勉強会、隔月)

3、POS勉強会(薬歴と病態の勉強会、毎月)

4、火曜(夜)医局勉強会(医師と合同のメーカー勉強会、毎週)

このような他の環を紹介することによって、その環のつながりから、どういう全体像になっているのかを提示したい。そして、薬剤師の問題点とその対策についての私見を述べたいと思う。

 

 

 

 
 

 

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