カテゴリー「(17) 今月のコラム(DI online)」の69件の記事

2019年6月 4日 (火)

2019年6月のコラム ~新薬ミネブロ錠ついて~

2019年6月の「薬局にソクラテスがやってきた
5月13日発売のミネブロについて
1.25㎎錠があるってのがセララとの一番大きな違いだったりして

【第98回】


 5月13日に発売となったミネブロ錠。この薬の発売を機にMRBの扱い方を見直したい。それにしてもアルドステロン非依存経路への対策なんて今まで意識していたのだろうか。このあたりの文献は年月日が比較的新しく、まだ浸透はしていないのかもしれない。

*ソクラテスコラムをベースにした『薬局で使える実践薬学』が増刷され、第7刷が発行となりました。ありがとうございます。

 

 

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2019年4月11日 (木)

2019年4月のコラム ~新薬タリージェ錠ついて~

2019年4月の「薬局にソクラテスがやってきた
4月15日発売のタリージェについて
薬理・動態・製剤の視点で

【第97回】


 4月15日発売予定のタリージェ錠。そのチラシを見たケンシロウは怪訝な表情に。4規格もあるタリージェ、ぜんぶ在庫するのは嫌だな。割線もあるし、そうだ! でも待って…。タリージェについて薬理・動態・製剤の視点での記事です。

 

*ソクラテスコラムをベースにした『薬局で使える実践薬学』が増刷され、第7刷が発行となりました。ありがとうございます。

 

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2019年2月13日 (水)

2019年2月のコラム ~アムバロ回収について~

2019年2月の「薬局にソクラテスがやってきた
バルサルタン回収事件がアムバロにて勃発
患者の薬識に対する考察

【第96回】


 2月8日金曜日、連休前に飛び込んできたニュースについて。こういう報道や週刊誌は僕らの仕事を際限なく増やしていく。ニュースが飛び込んでくるタイミングは僕らも患者も、そしてメーカーも同じなのだろう。それはこんな時代なので仕方がない。それでも該当メーカーはもっと誠意を示してもいいと思うのだが。。。

 引用は『実践薬歴』からです!

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2019年1月30日 (水)

2019年1月のコラム ~OAB治療薬について~

2019年1月の「薬局にソクラテスがやってきた
OAB治療薬について
川添哲嗣先生からの書評ご案内

【第95回】

2019/1/30 「OAB治療薬とCYP2D6

 ベオーバについて書き始めたら、デトルシトールとトビエースの話で着地してしまいました。CYP2D6という単語がそうさせてしまったのでしょう(笑)

【『実践薬歴』書評】

 川添哲嗣先生からも書評を頂きました(こちら)。ありがとうございましたm(__)m

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2018年11月20日 (火)

2018年11月のコラム ~クロピドグレルとPPIの併用について~

2018年11月の薬局にソクラテスがやってきた
クロピドグレルとPPIの併用について
CYP2C19の競合阻害と遺伝子多型

【第93回】


 クロピドグレルとオメプラゾールの併用注意。問題ないとする試験結果を日本人にそのまま適応していいのだろうか。これをどう考えるかで、この組み合わせを疑義照会するかどうかが決まってくる。

【さらにさらに重版】新著『誰も教えてくれなかった実践薬歴』第4刷が11月10日に発売となりました。早くも10,000部到達です。ありがとうございます(≧◇≦)

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2018年10月11日 (木)

2018年10月のコラム ~SSRIによる傾眠と不眠について~

2018年10月の薬局にソクラテスがやってきた
セロトニンはそもそも・・・
SSRIは眠くなるのかならないのか?

【第92回】


 SSRI/SNRIで不眠になっているということは、睡眠の質が悪くなっているわけですから、そこに眠れないからといってBZD系をのっけてしまうとさらに睡眠の質は悪くなってしまうのでしょうね。こういうときはトラゾドンが理に適っているわけです。

【さらに重版】新著『誰も教えてくれなかった実践薬歴』第3刷が10月5日に発売となりました。ありがとうございます(≧◇≦)

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2018年9月 4日 (火)

2018年9月のコラム ~抗ヒスタミン薬による食欲亢進について~

2018年9月の薬局にソクラテスがやってきた
抗ヒスタミン薬による食欲亢進
タイトルにあゆみさんって初めてだな(笑)

【第91回】


 抗ヒスタミン薬がなぜ眠気や食欲亢進、肥満を引き起こし、認知症の悪化にも影響するのか? そもそもヒスタミンはどこで何をしているものなのか?


【お知らせ①】ソクラテスコラムをベースにした『薬局で使える実践薬学』が増刷され、第6刷が発行となりました。



【お知らせ②】新著『誰も教えてくれなかった実践薬歴』が大好評です。もう初版なくなるかも?

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2018年8月20日 (月)

2018年8月のコラム ~アトーゼット配合錠について~

2018年8月の薬局にソクラテスがやってきた
高血圧、糖尿病に続く脂質異常症での配合剤
アトーゼット配合錠について

【第89回】


 今回はアトーゼット配合錠を取り上げました。あまり合剤を題材に選ぶことはしないのですが、この配合剤はアナウンスしておくべき内容がいくつかあるものですから。

 本文では触れていませんが、エゼチミブのエビデンスにIMPROVE-IT試験があります。この試験は、the lower, the betterという概念を後押しするものであって、エゼチミブを使うべきだ、という結果を導くものではありません。スタチンを最大耐用量を使ったうえで、そのうえでさらにLDL-Cを下げる、残余リスクに対応するための位置付けにある薬剤だと考えます。


【お知らせ①】ソクラテスコラムをベースにした『薬局で使える実践薬学』が増刷され、第6刷が発行となりました。



【お知らせ②】新著がもうすぐ出ます(こちら)!

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2018年7月13日 (金)

2018年7月のコラム ~オキシコンチンTR錠のTRとは?~

2018年7月の薬局にソクラテスがやってきた
オキシコンチン錠からオキシコンチンTR錠
TRって何の略?

【第89回】


 記事の通り、今後、オキシコンチン錠は経過措置となり、オキシコンチンTR錠になっていきます。一定期間ではありますが、既存薬とTR錠の二つが流通することになります。

 そこで問題になるのは、発売予定のオキノーム散のGE、オキシコドン錠(たぶん)。錠剤が出るんですよ。うん、間違えそうだ。こっちは徐放錠ではないレスキューです。

 さあ、そのGEを含め、今後の医療用麻薬製剤はTamper Resistant製剤で出てくるのだろうか。時代の要請を無視した製剤はまさか出してはこないだろう。そう期待している。

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2018年6月 8日 (金)

2018年6月のコラム ~パルモディアの添付文書に対する考察~

2018年6月の薬局にソクラテスがやってきた
選択的PPARαモジュレーターで胆汁排泄型のフィブラート系
新薬パルモディア、その添付文書は既存薬とどう違うの?

【第88回】


 パルモディアは胆汁排泄型のフィブラートなのに禁忌も原則禁忌も既存のフィブラート系とほとんど変わりがありません。なんなら相互作用に禁忌まであってその数は既存薬よりも多いくらい。

 動態が既存薬とはぜんぜん違うのに、一見して添付文書ではその差が見えにくい。そんな感じがしました。その理由を探ります。そして、それは二度の薬価収載見送りとも密接に関与しているのです。
 

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